Nintendo Switchでおすすめのアトリエシリーズはこれ【全てプレイ済みです】

今回はNintendo Switchで発売されている、おすすめのアトリエシリーズについて解説していきます。

この記事を読むメリットは2つあります

  • Nintendo Switchでおすすめのアトリエシリーズが分かる
  • おすすめの順番が分かる

まず私の自己紹介をしておくと、初めてプレイしたアトリエシリーズは、PS3で発売された「ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜」です。

そこからアトリエシリーズの世界観にどっぷりとハマり、その後の「黄昏シリーズ」「不思議シリーズ」だけでなく、ゲームアーカイブスの「マリーのアトリエ」、アプリの「アトリエオンライン」もプレイしました。

そんな背景の私ですが、結論から言ってしまうと、Nintendo Switchでおすすめのアトリエシリーズは、「ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜」です

ここからはその理由を順番に解説していきます。

おすすめのアトリエシリーズは『ロロナのアトリエ』

なぜかと言うと、「ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜」は、2019年3月20日にPS4とSwitchで発売されるアトリエシリーズの最新作「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」へと続く物語だからです。

ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜

▼あらすじ

主人公・ロロナは閉鎖の危機へ追い込まれたアトリエの存続を国に認めてもらうため、調合・探索・戦闘を駆使しながら奮闘します。

期間内に王国依頼を達成し一定の評価を獲得して、条件を満たすことでさまざまなエンディングを迎えられます。

引用:ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ DX

最速で「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」を遊ぶには…

アーランドシリーズとは、「ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~」から始まり、「メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~」で完結しました。

最新作の「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」は、このアーランド3部作の正当な続編になっています。

▼あらすじ

ある時手に入れた謎だらけの古文書を解読しながら、母であるロロナのような立派な錬金術士となるため、ルルアは仲間とともにアーランドの地を巡る。

新たなキャラクターはもちろん、シリーズプレイヤーにとって懐かしいキャラクターたちも登場するアーランドへ、ルルアたちと冒険に出掛けよう。

引用:ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜

時系列的には、3部作の最終作である「メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士~」の後の世界が舞台となっています。

ですのでアーランド3部作をプレイした人なら、馴染みのあるキャラクターが成長した姿で登場したりするので、きっと楽しんでプレイできるはずですよ。

まだアーランド3部作をプレイしたことがなくて、時間とお金に余裕がある人は順番に

  1. ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜
  2. トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜
  3. メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜

とプレイしていくと最新作を思う存分楽しむことができます。

逆にそこまで時間とお金に余裕がないという人は「ロロナのアトリエ」だけをプレイしていれば、前作のキャラクターが物語にガッツリ絡んでくることはないのでストーリーには十分ついていけるはずです。

もしもアトリエシリーズに興味が出てきたと言う人は、【ルルアのアトリエ】体験版の感想について【ロロナの旦那はあの…?!】という記事でも解説していますし、1周目をノーマルエンドでクリアした感想はルルアのアトリエの感想と評価【UIが進化し更に遊びやすくなった良作】という記事でもさらに詳しく解説しています。ネタバレは避けているので安心してくださいね。

ここまでは、「ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜」をプレイするのがおすすめですよといった話をしてきました。

とは言え別に最新作の「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」までプレイするつもりはないし、ちょうど今やりたいゲームもないから繋ぎの意味でなんとなくアトリエシリーズに興味を持った、という人もいるかと思います。

そのような場合は、アーランドシリーズの第2作目にあたる「トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜」をプレイするのがおすすめです。

気軽に錬金術師気分を味わいたいなら『トトリのアトリエ』に決まり

なぜかと言うと、アトリエシリーズの中ではダントツで調合システムが分かりやすいからです。

トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜 

▼あらすじ

「アーランド」シリーズの第2作目。

行方不明となった母親の軌跡をたどるため、主人公・トトリが仲間とともに冒険者として「アーランド」の世界を巡る。

調合・探索・戦闘を駆使して依頼を達成し、冒険者として、錬金術士として成長していくトトリ。母の歩んだ道をたどったその先、旅の終わりにトトリを待つ物語を一緒に体験しよう。

引用:トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ DX

調合システムはかなり分かりやすくて親切

まず簡単に調合システムについて説明していきます。

調合とは異なるアイテムを組み合わせて全く別のアイテムを作り出す合成システムです。それにはアイテムの設計図にあたるレシピと、素材となるアイテムが必要になります。

「トトリのアトリエ」は、素材の特性を引き継ぎながらコストレベルを上げていくという、シンプルながら奥深い調合システムが魅力です。

「アイテムの種類と品質」、「材料についている特性」、「完成したアイテムのコストレベル」の3要素が強いアイテムを調合するのに重要になってきます。

そのためには良い効果のつく素材を使っていくのがビギナー卒業の第一歩なので、失敗を恐れずに色々なパターンを試してみるのがおすすめです。

調合システム以外にも、前作で多かった不満点も改善されています。

メリット
  • ロード時間が短くなった
  • 依頼されたアイテムをコンテナから転送するシステムになったり、マップのショートカット機能が追加されたりと、ロード回数が少なくなった
  • 冒険者免許が追加されたことで、マップの行動範囲が増えた。これによってメインストーリーを無視してひたすら調合したり、世界中を冒険して強敵を倒しまくったりと、自由度が高くなった
デメリット
  • バグやフリーズ、ゲームの強制終了がある
  • とあるエンディングを見るためには所持金が影響してくるのに、お金が貯まりにくいシステムになので苦労する
  • 萌え要素が強い。男女の恋愛要素はあまり無い代わりに、百合をイメージさせるものが多い

萌えキャラは人を選ぶかも

特にトトリの姉のツェツィの人気が高く、他にも個性豊かなキャラが登場します。

また一人ひとりに固有イベントも用意されているので、必ずお気に入りのキャラが見つかるはずです。

オマケ要素として、前作の主人公や子供だったキャラが成長した姿で登場します。

とは言え彼らが物語にガッツリと絡んでくることはないので、今作から始めた人でも置いてけぼりを食らうことはないはずです。

まとめると、萌え要素が多めなので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、調合のチュートリアルが丁寧なので初心者でもプレイしやすいですよ

1つのソフトごとに物語は完結しているので、「トトリのアトリエ」から遊んでも大丈夫

アトリエシリーズには「アーランドの世界」、「黄昏の大地の世界」、「不思議な本の世界」といった具合に複数の世界が並行して存在しています。

そして1つの世界に大まかな時間の流れやストーリーの繋がりはありますが、他の世界とは全くの別物になっているからです。

例えば「ドラクエ」、「FF」、「テイルズ」などを思い浮かべるとイメージしやすいんじゃないでしょうか。

「アーランドの世界」も同様に3つの物語(3つのソフト)で構成されていますが、前編・中編・後編のような繋がり方はしていないので、そこは安心してください。

確かに時系列で追っていった方が前作のキャラやネタが出てきたりしたときは思わずニヤリとするはずです。

ですが私は先程も触れたように、アトリエシリーズの心の魅力は物語よりもアイテムの合成と調合にあると思っています。

ソフトごとに物語だけでなくキャラやシステムも一新されているので、どれから遊んでも新鮮な気持ちでプレイできるのもポイントです。

初期のシリーズもいいですが、最新作が一番面白いです

またアトリエシリーズの原点である「マリーのアトリエ」からプレイした方が良いですよみたいな意見もあります。

結論から言うと、アトリエシリーズのファンの私からすると是非ともプレイしてほしいですが、興味なければプレイしなくても全然構わないと思っています。

なぜかと言うと、私も以前PS3のゲームアーカイブスでプレイしましたが、20年も前の作品だけあってやはりストーリーやゲームシステムが古臭く感じたからです。

特に私は最新のアプリゲームやコンシューマゲームばかり遊んでいたので、操作性などに慣れるまで時間がかかりましたし、途中で何回も投げ出そうとしました。

これは決して「マリーのアトリエ」が面白くないと言っているわけではなくて、私には合わなかったというだけです。

例えばおすすめのゲームを教えてと頼むのと、最新のゲームハードではなかなか遊べないような過去作をやたらと推す人もいますよね。

これは言葉を選ばずに言ってしまうと、過去作を1からプレイしてこそゲーマーだとか、その作品のファンを名乗る資格があるみたいなことを言いたいだけなので、それを真に受ける必要はこれっぽっちもありません。

これはゲーム会社の立場に立ってみると分かりやすくて、おそらくクリエイターの人たちは最新作のゲームを一番面白いものにしようと努力しているからです。

過去にどんな名作を遺していても、それが永遠と売れ続けるなんてことは無いですし、社員に給料を支払っていくためにはコンスタントにヒット作を生み出していかないといけませんよね。

そうしないと会社はすぐに潰れてしまいますし、過去の遺産しか無いみたいに叩かれることもありますから。

ですので話を戻すと、「過去作も良いけど、最新作が一番面白いよね」と言ってもらいたくて開発者の人たちは頑張っているので、素直に私たちも最新作をプレイするべきだと思っています

それを十分に遊んだと思ったら、また新作が発売されるまで今度は別のゲームをプレイしてもいいですし、過去作を振り返ってみるのもいいですよね。

まとめ:アーランドシリーズは面白い

というわけで今回は以上になります。

繰り返しになるんですが、Nintendo Switchでおすすめのアトリエシリーズは、『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』です。

とは言え気軽にアトリエシリーズを遊んでみたいという場合は、調合システムが分かりやすい「トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜」がおすすめです。

全部まとめて遊びたいという人は、アーランドシリーズ3部作が1つになった「アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX プレミアムボックス」もおすすめですよ。

その他のスイッチのソフトに関しては、【Nintendo Switch ソフト】初心者におすすめランキング20選でも詳しく解説しているので参考にしてみてください。